和家具が演出する和風インテリアの魅力

Last update:2014/10/1

   

和小物類・和装小物

和小物(家具系)類・和装小物とは??

座椅子   卓、座椅子、おざぶとんのセットで、お座敷の定番となっています。
脇息(きょうそく)   形としての種類は色々で、箱形もあります。お殿様気分を味わえるのも嬉しい脇息です。
鏡台   鏡を立てて安定させる台。そのままの意味で鏡台です。桃山時代ごろより引出し付きの箱鏡台が出現したといわれています。

結婚するために娘が嫁ぐとき、この鏡台を母親からプレゼントするという風習がある地域もあり、今でもなお古さがかえってデザインとなっている昔ながらの鏡台を使っている人もいると聞きます。
屏風(びょうぶ)   人目や風を遮ったり空間を仕切るために使われ、絵も書かれており目にも楽しめます。
衝立(ついたて)   室内の目隠しと装飾を加えたもので、簡単な間仕切りに使われます。
鏡架(きょうか)   手鏡を置ける台で、抽斗(ひきだし)もありますので、小物の収納も出来ます。
几帳(きちょう)   T字形の木を立て、これに帳(とばり)をかける。帳は季節や吉凶等によって、文様や色彩に決まりがあった。
衣桁(いこう)   衣服(着物など)をかける台で、鳥居型と二枚折りがあり、現在は二枚折りを使用しています。

和小物(家具以外)類とは??

簪(かんざし)   江戸時代後期には様々な種類のかんざしがつくられ、髪を飾り、現在も人気があります。
つげ櫛   つげの木を材料とし作るのに一年以上かかります。使用する程、飴色になりとても美しいです。
帯締め   着物の着崩れを防ぐ為に、帯の上に締めたヒモが帯締めのルーツです。。
帯留め   帯留めに通す装飾品。種類も数多くあり、集めたくなってしまう可愛いさです。
がま口   お財布やポーチなどがありますが、口が特徴的。パカッと大きく開いて楽しい。
手ぬぐい   手を拭いたり洗顔、体を洗ったりするための木綿で平織りの布です。
風呂敷   伝統的な素材は絹、綿で、とても大きく物を包むのに利用されています。
数奇屋袋(すきやぶくろ)   お茶会に必要な道具を入れる袋の事です。着物の女性にとっては必需品といわれています。女性の身だしなみとして、特徴を理解した上で携帯しなければいけませんね。
和傘   竹で軸と骨を作り、傘布には防水加工した油紙を使用する。重く現在ではあまり使用されていない。
古き良き和傘ですが、気軽に持ち運べる折り畳み傘はやっぱり便利ですよね。