和家具が演出する和風インテリアの魅力

最終更新日:2014/10/1

  

和家具の素材

色々と種類がありますが、和家具に使われている素材、素材も実はいろいろあるのです。
さくらな楢、かりんなど有名な素材を筆頭に、それぞれ香りや頑丈さなどに違いが見られ、見ているだけでも楽しいものです。

素材の善し悪しは素人目には分からないものの家具を作る職人にしてみれば一目瞭然で、どの素材がどういった形に適しているのか、また素材によってどのような特徴を持っているのかを把握した上で、芸術センスの光る和家具は生まれているのです。
素材を知れば、自ずとその家具の良さを追求することができます。素材のこともっと知りたくありませんか?下記に当サイトの管理人が調べた分の素材の特徴をまとめておきましたので、興味のある方は一度目をとおしてみてください。


 桜(さくら) 家具などに少量使われる貴重な材料です。素材はやや硬く、きめ細かい。
 楢(なら) 優しい木目と、荒々しい木目のバランスが特徴です。ヨーロッパでも家具づくりに多く用いられています。
 花梨(かりん) ずっしりとした重圧感から最高品とされる高価な材です。ダークオレンジの色調は花梨特有の上品さがあります。
 欅(けやき)   古くから神社、寺院の建築に使われており、 特有の美しい木目は、建築材・家具材などで広く使用される。
 檜(ひのき) 色、光沢、木目の美しさ、芳香、全ての条件を備えた日本を代表する材木です。
 桐(きり) 日本産材中最も軽軟で、狂いが少なくです。家具、とくにたんすは嫁入り道具に使用するほど。
 黒檀(こくたん) 大変硬い木で、黒と褐色の木目が特徴です。仏壇・家具などに使用され銘木として珍重されています。
 栃(とち) 心材・辺材ともに均一で淡い紅黄白色で光沢が美しく、洋間の床柱、家具、椀などに使用されています。
 槐(えんじゅ) 加工はしにくいですが表面仕上げは行いやすく、磨くと光沢が出ます。家具など強度が必要な物に使用されます。
 桑(くわ) 木肌は細かく加工も容易に出来ます。和家具、楽器や茶道具の材料として利用されています。

最近、私が気になるのは和風の素材を取り入れたソファやベッドです。

肘掛や背もたれに木材を利用し、和風な柄のクッションで仕上げた部屋は古風な家でも浮くことなく部屋になじみます。

和紙でできた味のある間接照明や和風なソファでオシャレな居酒屋のような雰囲気のあるお部屋にしたいと計画中です。ソファベッドは寝心地にも気を使いたいところであり、そのためにも部屋に合わせたサイズ、カラーバリエーションに気を配るべきかと思われます。

Valuable information